お墓デザインは和型が一般的となっている

「自分には霊園なんて関係ない。いつか適当に買えばいいや」なんて間違った考え方をしていたりしませんか?
霊園を適当に買ってしまうと維持費や管理に問題が発生してしまうこともあるので注意が必要なのです。 神式の墓石というのは仏式と同じで、角柱型を基本としているものとなります。
台石に乗せることとなる棹石というのは、上に向かって細くなりその上部は角錐型のタイプが一般的となります。現在の和型の墓石というのは、仏教の教義を象徴させている仏舎利塔や五輪塔などといった簡略したタイプが多くあります。
この傾向というのは江戸時代中期以降に、庶民がお墓を建てるようになってきたことから、全国的に広く普及してきた形となります。

 

和型の中でも最も多くなっているのが「和型三段であり、これは日本独特の仏教的墓石となります。
石を二段重ね、その上に棹石を乗せている形となっており、棹石というのは仏教では「仏石」で釈迦を表す聖なる石とされています。



お墓デザインは和型が一般的となっているブログ:18年04月19日

1週間前のこと…
お子さんと散歩から帰る途中、
横断歩道を渡っている時に
お子さんの手からどんぐりが落ちました。

2歳になったばかりのお子さんはたどたどしい発音ながら
「拾ってちょうだい」と訴えます。

渡りかけた歩道を戻り、
どんぐりを拾おうとかがみましたが、
もう一人いるお子さんを胸に抱きかかえながらでは
上手くいきません。

いったんつかんだのも束の間、
どんぐりはわしの手のからも転がり落ち、
道路へ戻って行きました。

そのうち歩行者用の信号は点滅しはじめ、
拾っている余裕はありません。

「行くわよ」
お子さんの手を引いて歩道を渡り切ろうとしました。

しかし、
お子さんはどんぐりを諦めきれず、
横断歩道の真ん中に座り込んで泣き始めました。

帰宅ラッシュが始まろうとしている夕、
道路は車でいっぱいです。

ポケットの中から、
先ほど一緒に拾った他のどんぐりを見せましたが、
お子さんは「道路に落ちた、あのどんぐりがいい」と言わんばかりに
泣きじゃくります。

でも、信号は待ってくれません。
帰路を急ぐ車の列は今にも動き出しそうです。
もう時間切れ。
お子さんに付き合っている暇はありません。

仕方なく、泣き叫ぶお子さんを無理やり小脇に抱え、
横断歩道を渡り終えました。
信号がパッと変わって車の波が押し寄せ、
どんぐりは彼方に消えていきました。

「これで安全」と安堵したわしのうでの中で、
お子さんは目からポロポロ涙を流して泣いていました。
そして「どんぐり、どんぐり」と繰り返します。

その18時、結局どんぐりを拾いに戻らなかったことを思い、
わしの胸は痛みました。

大人の目には他と同じに見えたどんぐりが、
お子さんにとってはかけがえのない1個だったのでしょう。
楽しい時間を共にした仲間みたいな存在だったのかもしれません。

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