方角はそこまで気にしないで霊園選び

早く霊園を抑えたとしましても、一定の決められた期間に施工を開始しないといけない霊園も多くあります。
また墓石は後で、とにかく外柵だけの施工が決められている霊園もありますので規約をきちんと確認しておきましょう。 霊園の管理やその地形によって背中合わせの区画となる霊園が多く、決められている向きの方角でしか建てられないケースがあります。
このことから民間霊園を選ぶ際には、墓所の問題というのはある意味で社会の問題と考え、方角にそこまで拘らないことも大切です。自宅を建てる時と同じで、お墓を建てる方角というのを気にされている人も多いかと思います。
お墓の方角についてはいろいろな説が言われていますが、どの方角が最も理想的なのかをある程度把握しておきましょう。

 

お墓というのは一般的な考え方として東向きか南向きが良いと言われています。
常識的に考えましてもそんな理論となり、お墓だけに限ったことではなく、霊園選びの段階でも注意をしましょう。

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方角はそこまで気にしないで霊園選びブログ:19年01月20日

わたくしには涙が出て仕方がなかった卒業式があります。
それは、息子の中学校の卒業式なんですが、
きっかけは一枚の写真でした。

一人一人名前を呼ばれ
ステージに上がる息子やその友達。
よく知る顔もあれば、
あまり馴染みのない顔ももちろんあります。
でも、この三年間で間違いなく大きく成長した子どもたち。

本当ならそこにあるはずの、ある元気な顔が、
同級生の胸に写真となって抱かれていました。

その写真の主は、幼い頃からよく知る、
息子の幼馴染。

保育所から一緒に過ごしてきたので、
本当に幼い頃からわたくしもよく知っているのです。
その笑顔を見た途端、涙が止まらなくなってしまいました。

彼は急な心臓の病気の悪化で亡くなったのですが、
息子とはとても仲がよかったのです。

今も息子の部屋には、彼の写真が貼られていますが、
息子にとっては本当に大切な友達だったらしく、
転居の際に何よりも早くこの写真の場所を決めていました。
やんちゃそうな優しい笑顔が、今も息子と一緒にいます。

小さい頃から道で会うと礼儀正しく挨拶をしてくれる彼の、
元気なときの姿を覚えているのはわたくしだけではなく、
保育所時代から彼のことを知っている母親たちは皆泣いていました。

わたくしの涙が止まらなくなったのは、
彼にまつわるイベントを
いくつか思い出してしまったからなのですが…

実はわたくしは彼の葬儀に行けなかったのです。
息子は通夜にも参列し、棺の中の友達の顔を見て、
揺すり起こしたら起きてきそうな気がした…
と悔しげに話してくれました。

その頃わたくしは家で泣きじゃくり、
見る影もないほど目を腫らしていたんですが…

行けなかった理由は
その数年前、彼の母親を同じ式場で見送ったからなんです。


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